連合会の概要

令和2年度 北海道里親会連合会事業実績

 

1.会議の開催

令和2年度の第1回理事会・定時総会は新型コロナウイルスの影響により、令和元年度事業実績報告及び一般会計収支決算並びに特別会計収支決算報告等について、書面決議としました。

  • 令和2年6月29日
    令和2年度第2回理事会を開催し、北海道里親研修大会の開催、全国里親会との関係、役員改選等について審議しました。
  • 令和2年7月18日
    各地区里親会事務局長会議を開催し、令和2年度の事業計画及び一般会計等の予算について、当面の諸課題(コロナ禍に伴うリモート会議の環境整備等)について協議、役員改選、事務局長交代について報告しました。
  • 令和2年10月31日
    令和2年度第1回の三役会議を開催し、令和3年度の北海道里親研修大会の準備の進捗状況、会報「さとおや」62号の内容、ホームページの改訂等について協議しました。
  • 令和3年3月13日
    令和2年度第3回理事会を開催し、令和3年度の事業計画(案)及び一般会計収支予算
    書(案)、特別会計収支予算書(北海道委託事業)等を審議しました。
  • 令和3年3月14日
    令和2年度第2回の三役会議を開催し、令和3年度北海道里親研修大会の開催方法等について、里親相談員の推薦について、令和3年度の事業計画について、令和7年度に見込まれる全国里親大会の対応についてなどを協議しました。

 

2.普及啓発活動の推進
  • 里親制度のPR、里親関連ニュース、行事・イベントや、道の各種里親関連施策の紹介及び里親登録を希望する市民からの相談対応等の普及活動を行いました。ただ、新型コロナウイルスの影響で十分な活動が出来ませんでした。特に里親を増やすための講演会や体験発表の機会を地区里親会と協力して実施していた里親リクルート事業は中止せざるを得ませんでした。
  • 令和3年3月に会報「さとおや」第62号を発行し、関係機関・各地区の会員に配布しました。
  • 令和3年4月にホームページを改訂すべく作業を続けました。
  • 地区里親会では、広報誌などの発行によりPRに向けた努力を進めました。

 

3.地区組織活動の推進
  • 市町村毎の組織化を図る等の各地区組織の活動に対し支援しました。
  • 関係機関(市町村、民生・児童委員・主任児童委員、福祉団体)等の理解と協力を得られるよう努めました。

 

4.研修会の開催
  • 令和2年9月6日(日)に北見市芸術文化ホールで開催を予定していた北海道里親研修大会は新型コロナウイルスの影響で中止となり、それに併せて開催予定であった「里子活動支援研修会」も中止となりました。
  • 例年開催している札幌市里親会との協議については、新型コロナウイルスの影響により中止しました。
    例年開催している札幌市里親会の里親フォーラムについても中止されました。
  • 「北海道里親養育包括支援事業」(北海道委託事業)は新型コロナウイルスの影響で各地区とも開催に苦労し、集会型の事業が思うように開催できず、ただ、図書カード等の配布、DVDの活用など、各地区で様々な工夫をして事業を進めました。

 

5.激励会、行事等の開催
  • 中学、高校卒業生等を対象としたお祝い会などは開催が難しく、ほとんどが記念品を贈呈するなどでの激励となりました。
  • 各地区での委託・未委託里親・里子を交えた交流と自立を支援する集いも、ほとんどが中止となりました。

 

  

6.慰問等の実施

各地区で、子どもの日、年末・年始等に委託児童を慰問し玩具・図書券などを贈呈しました。

 

7.顕彰事業
  • 今年度は、北海道里親研修大会が中止となったため、授与式などのセレモニーが実施できず、北海道里親会連合会会長表彰等の贈呈は各児童相談所を通じて実施しました。
  • 今年度は会長表彰7組(人)、感謝状1組(人)の方々が受賞されました。その他、厚生労働大臣表彰1組、厚生労働大臣感謝状1人、全国里親会会長表彰3組、北海道知事表彰7組(人)の方々が受賞されました。

 

8.各種集会等の参加

各種研修会、各地区研修会、激励・交流の集いのほか、福祉団体等が開催する集会又は行事等に本会の役員が参加し連絡、協力等を行う予定でしたが、ほとんどの事業が中止となり、ごく一部でしか実施できませんでした。

 

9.里親安心サポート事業の取組
  • 里親委託している子どもが事故に遭ったり、又は事故などを起こして里親に賠償責任が生じた場合に、経済的損失を保障する「里親賠償責任保険」の令和2年度における契約事務及び会員の加入取り纏めを行いました。
  • 令和2年度は3件の事故報告が有りました。